E major7公式サイト
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歩く。
静かな別荘地を、歩く。
行けども行けども、延々と続く別荘地の中を、歩く。
箱根と富士山と愛鷹山と、時々駿河湾を眺めながらひたすら、歩く。
坂だらけの道を、歩く。
足が痛くなっても、歩く。
膝がゲラゲラ笑っても、歩く。
これ、天職かも。 |
ピアノ演奏について言えば、去年は、それまで僕の演奏の基本だった「正確なテンポ主導による演奏」をぶっ壊され、「溜め」や「間」を重んじられ、取り入れた一年だったような気がする。
指導して下さったのは、ちんどん屋の座長。
お陰で、それまでとはだいぶ違う弾き方になったらしい。
今まで感じたことの無い「ゆとり」みたいなものが見えてきたが、気分的には、「頼りなく見えるのが軸足だよ」というか、酔拳を伝授されてたような気分も少々.....(笑)。
とりあえず、去年はそれまでの「基本形」をぶっ壊されたことで、新しい世界が見えてきたんだと思う。
さっき本屋で、1日で400kmも走ってしまうサイクリストの本を読んだ。
日頃長距離を走りこんでいると、こんなとてつもない距離でも走れるようになるんだとか。
そして、こういった人達に共通するのが「距離感が壊れている」ということらしい。
何年か前、山梨のあるお店に立ち寄った時、
「僕、最近いろんな場所で毎日30分ウォーキングしているんですよ」
と楽しそうに言った途端、
「そんな時間や行き先なんか決めないで、アンタなんかどこまでも行っちゃえばいーのよ!」
厳しい指摘(?)だが、とても理にかなっている、と思った。
僕はまだまだ常識人でしかない。
人から言われて初めて気付き、ぶっ壊す。
さて、今年僕は、何をぶっ壊すのか? |
明けましておめでとうございます。
皆さん、新年はいかがお過ごしでしょうか?
僕は.....
大晦日は、海岸線ドライブをして、便利屋で掃除の手伝い。
そして今日は、昨日と対照的に、峠越えドライブをして、ピアノ弾き。
半年振りの新曲「多摩川源流の郷 丹波山村」を、丹波山温泉のめこい湯に届けて参りました。
先月から続いた前代未聞の多忙はようやく一段落、とりあえず良い形で新年のスタートをきる事が出来ました。
去年は「自分の勘を信じる」ことを心がけてきた結果、それで良いという結論が出たと思うので、今年はもっと、勘を信じてみようと思います。
それでは皆さん、今年も宜しくお願い致します。
「多摩川源流の郷 丹波山村」サンプル試聴出来ます。
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今月業務提携して下さった方から、さっき電話がかかってきて.....
明日も午前中仕事!
有難いね。
そして、年明けの仕事始めは元旦。
これまた有難いね。
仕事納め延期、じゃなくて、中止? |
あまりにいろんな仕事、イベント、事件のあった、これまでの人生の中で一番長い年でした。
今年最後の仕事は、飯能の高齢者施設内でちんどん興行。
無事に終わり、ほっと一息したつもりが、大あくびを連発。
夜は、地元の方達と忘年会。
幹事のTさんが「皆に紹介してやるからおいでよ」と、参加を勧めてくれた。
なので、ほとんどの方とは初対面。
ワインでそこそこ酔って、お店のピアノ弾いて、フルートのお姉さんとセッションやって、楽しかったですよ。
今年一年間、沢山のチャンスと良い出会いを与えて下さったTさんには、本当に感謝しています。
与えられたものを確実に掴むために、日頃から準備しておく事がいかに大切かを思い知らされた年でした。 |
| 宮ヶ瀬X'mas Live 〜やっぱり地べたがいい〜 |
今月最後のピアノライブ、宮ヶ瀬で弾いてきました。
毎週水曜日に開催。
17日は雨で中止になったから、結局3回。
1回目(3日)は、当初あると思っていた音響機材が準備されていなくて、「ちょっと困るよ!」状態でスタート。
「今日はステージの上では出来ないから、下でお願いします」
おいおい、そりゃないだろ!?
かなりふてくされたが、でも、せっかく来たんだし、音響機材は無くてもエレピはある。音が出ないわけではない。でもそんなに飛ばせないだろうから、客席の椅子を至近距離に並べて、それでやってみるかと。
ところが、こじんまりとした場所での演奏に慣れていたからだろうか、これが良かった。
演奏終了後、スタッフに「意外だったけれど、ステージじゃない方がいいですよ!」
2回目(10日)は、機材が一通り揃っていたので、ステージに乗っかり.....。前の日記にも書いたが、やっぱり不慣れなのか?頭の中がホワイトアウト。
お客さんは正直で、一人二人と、容赦なく席を立って消えていく。
これはきつかった。
17日は雨で中止。
そして3回目(昨日)は、また機材が無いので、「じゃあ下で」と言うと「特設ステージね(笑)」とスタッフから一言。
ホワイトクリスマスを弾き始めると、来るわ来るわ。
エレピの回りの客席は、満席+立ち見。
一瞬嬉しいが、今度は気が抜けない。
最初から閑古鳥が鳴いていればまだ開き直れるが、この状態からパラパラといなくなられたら、いくら何でも情けない。
客席に子供が多かったので、子供向けの曲を弾いてみた。
これが当たったみたい。
どうにかいい演奏だった、と言ってもいいだろう。お客さんの反応も、今回が一番良かったと思う。
さて、ライブが終わったら、毎度おなじみのデジカメラマンに変身。
三脚を抱えて、夜の宮ヶ瀬を撮って参りました。
イルミネーションはあまり好きではないが、夜景は大好き!などと一人で考え歩きながらイルミネーションに見とれたりと.....。
気ままにふらふらしている時が、一番幸せですね(笑)。
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友人の死を悲しんでいる暇が無い。
かと言って、悲しんだところで帰って来るわけでもないし、誰のためにもならないか。
とりあえず、忙しい事はいいことだ。
クリスマスイブは宮ヶ瀬で弾き、翌日は久しぶりにちんどん屋。
これが終わると、忙しさの峠越えといったところか、少し楽になる.....じゃなくて、また次の峠道にさしかかる。
なかなか良い風景が広がっているんだろうが、最近どうも、その風景を眺め楽しむゆとりがない。
まあそういう時期もあるんだろうが、原点を忘れないようにしたい。
たまには青木ヶ原の樹海にでも行って、昼寝でもするかな.....。 |
僕は音楽以外にも仕事をしている。
「便利屋」と称して、力仕事や雑用を請け負う。
音楽だけでは食べていけないから、出来る事はなんでもやる。
便利屋の仕事が増えるにつれ、ここは数ヶ月は、僕一人では出来ない仕事も入ってくるようになった。
そんな時に、いつも手伝ってくれた友人N氏。
「体鍛えながらカネもらえるなんて、ありがたいですよ!」
よくそんな風に言って、楽しそうに働いてくれていた。
若い頃はスポーツマンだったこともあってか、体を動かす事が好きらしい。
18日木曜日、当初の予定よりも一週間早く給料を渡す事が出来た。
「また来年も宜しくお願い致します。」とのことだった。
その二日後、つまり昨日、彼は急死した。
すべての人には、この世ですべき「仕事」が与えられている、という話しを聞いた事がある。ここで言う「仕事」とは、就職して働くとか、ビジネスを立ち上げるとかいう事ではない。その人がしなければならない事があるのだと。
僕はN氏のお陰で、無事に年を越す事が出来る。
彼が手伝ってくれなかったら、僕はより大きな仕事を受注する事が出来ずに、今頃、路頭に迷っていたかもしれない。
自暴自棄になった時期もあったらしく、殺人以外の悪事は一通りやってしまったと言うN氏。自身の人生が思うようにもならず、また決して生きる事が上手ではないが、それでも彼は「○○さんが助かるんなら手伝いますよ」と、いつもいろんな人の手助けをしていた。
僕も手助けしてもらった中の一人。
N氏がしなければならなかった「仕事」とは、そういうことだったんじゃないかと。
一方の僕は、いつも沢山の人に助けてもらっている。
まだまだ好き勝手に生きているし、当分お呼びがかかりそうにない。
とは言ってもね、まあそのうち僕も死ぬでしょ。
それまでの間、N氏、あの世で待ってろ!! |
今月、既に6回出動。
更にあと2回。
年明け早々に、また出動。
車からの積み降ろし作業回数、24回。
これ、けっこうめんどくさい。
でも、帰宅してすぐに降ろさないと、練習が出来ない。
1日でも練習しないと、次の演奏会に間に合わない。
そろそろもう1台欲しい.....自宅用と出動用。 |
「あたしはバイクで旅に出る」の著者、国井律子さんがNHKラジオに出演していた。
僕は、バイクは興味ないけれど、アメリカのRoute66は行ってみたい。
まだハイウエーが整備される前の時代、サンタモニカとシカゴを結んでいた幹線道路。
今は一部が廃道となっていたりして、そのルート自体も分かりづらいようだが、いつか探検気分で行ってみたいものだ。
出来れば自転車で。 |
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